詠み人知らずの不定期ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS うどんの庄かな泉が民事再生法申請

<<   作成日時 : 2012/04/22 21:30   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

画像
老舗うどん店のうどんの庄かな泉(香川県高松市)は20日、高松地裁に民事再生法の適用を申請した。負債額は約8億円とみられる。低価格のセルフうどん店の台頭などで客離れが進み、業績が悪化していた。店舗の営業は従来通り継続する。帝国データバンク高松支店などによると、同社は1949年に製麺メーカーとして創業。県内を代表するうどん店として知られ、うどんブームにも乗って、ピークには県内外で10店舗以上を経営。高い知名度を生かし土産用のうどんの販売も伸ばし、89年5月期の売上高は24億8千万円に上った。しかし、長引く景気低迷で宴会需要が減少。観光客らに人気を集める有名うどん店や、相次いで登場したセルフうどん店チェーンとの競争激化で苦戦を強いられた。2001年ごろからは不採算店を相次いで閉鎖し、店舗は高松市内などの3店に減少。店舗の閉鎖で売り上げは低迷し、近年は赤字経営が続いていた。11年5月期の売上高は7億5200万円まで減少、最終赤字は9300万円に拡大していた。

金曜日の夜に飛び込んできた衝撃的なニュース。うどんの庄かな泉が民事再生法の適用を申請しました。かな泉といえば有名なうどん店で知名度は抜群。「♪かな泉〜」でお馴染みのCMは県内の誰もが知っています。いち早く"うどん屋"というスタイルを取り入れ、さぬきうどん全店制覇攻略本1のあとがきで功労賞を選んだときも「店舗展開先駆け功労賞」に選ばれました。私も小さい頃親に連れてってもらったことあります。箸袋がキレイだったのと、薬味と一緒にうずらの卵が付いていたのは印象に残っていますね。一時は店舗もたくさん構えており、平成12年発行のさぬきうどん全店制覇攻略本2に載っているチェーン店数ランキングでは堂々の1位で当時は10店舗ありました。しかし段々と店舗は少なくなっていき、国道11号線沿いの丸亀店も去年閉店。現在は県内2店舗・県外1店舗の3店舗のみとなっていました。記事によると売り上げのピークは89年とあるので、瀬戸大橋バブルのときは稼いでいたようですね。その後、恐るべきさぬきうどんに端を発する讃岐うどんブームが起きるのですが、製麺所スタイルのディープなお店と違って高級店スタイルのかな泉はあまりその恩恵を受けなかったのでしょうか?でも、値段が高くてもお客さんがたくさん訪れているうどん屋さんもありますし…。まぁそういった諸々のことを総合して経営を続けていくのは厳しかったということでしょう。民事再生法の適用を申請といってもいきなりお店が無くなるということではなく、現在営業している店舗は引き続き営業を続けるそうなので、近くを通ることがあれば寄ってみたいと思います。

かな泉の讃岐うどん 15人前 TS-5
かな泉


Amazonアソシエイト by かな泉の讃岐うどん 15人前 TS-5 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ちょっと前から拝見しています。昨日11月12日付でかな泉、全店営業を終了して清算に入ったとか。 高校の時からずっと美術館横のセルフの店はなじみがあったのですが、、なんだか一時代が終わったような気がしました。
謙介
2012/11/13 22:58
突然の閉店でしたね。最後に食べておけばよかったと今更名残惜しく思っています。
詠み人知らず
2012/11/14 21:21
うそ〜〜!
おれ一回も行ったことないうちになくなってもうたんや。高級店で、ちょっと敷居の高い印象でしたが。
まさに時代の流れを感じる記事ですな。
ぬふふ
2014/04/29 23:19

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
うどんの庄かな泉が民事再生法申請 詠み人知らずの不定期ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる